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建築2 骨組み

軸組みは地盤壁から1m以上の木材に防腐処置が必要

土台は柱の下端を連結し不同沈下を防ぎ、上部からの重みを分散
火打ちは接地面と縦柱が重ならない様に組む(柱の内側に)

通し柱=1F2Fを一本の角材で通す
管柱 =各階の垂直柱
くだ

配置=910~1820mm(1m~2m)
一間=いっけん(6尺)1820mm
一尺=いっしゃく 30.3cm
一寸=3.03cm
一分=0.303cm
因みに 六畳間を2間と1間半と呼ぶ
畳一枚の縦横が=910×1820
最近はメーターモジュールによる寸法が多くなってきている

柱には心持ち材が使われるが 干割れ防止の為、背割りといって一面を芯の中心までに切りこみを入れて
木の変形による割れを事前に防ぐ
そして、角は面取り(=角を落とす)を施し、これも予め木が剥けてくるのを防止

柱の小径… 太さは その柱の一辺の高さ(長さ)1/20(~30)
玄関先など土台が切れている場所は「柱が勝つ」(土間に対し有利)という
基本 柱の断面は正方形で105cm角の心持ちに対し
「胴差し」や「けた」などは長方形で幅は柱と同寸だが 高さ(せい)は柱と柱の間隔によって決定
間隔の1/10以上が好ましい

大きな窓など設置する場合、柱と柱が離れすぎていると「せい」の長さを大きくしてやらないといけないが
その部分だけ補強材(添え木)を入れてもOKとする

二階建築の場合、通し柱と胴差しなどが接する面を繋ぐ際 通し柱の方が女木となるため 通し柱は胴差しより
太い木が使われる
(外側を面一の合わせる)
IMGP1177.jpg

筋違い(すじかい)
横からの揺れ、重力が掛かった場合に枠の対角線上に補強してやる
たすき筋かいは 片筋かい の2倍の効果がある

圧縮筋かい=押え付けられ曲がってしまう→3×9cm以上の木材とする
引っ張り筋かい=枠の方向が延びてしまい 抜けてしまう恐れがある→1.5×9cm以上の木材
筋かいの入った軸組み部分に(横架材)継手を入れない
筋かいは欠き込みをしてはいけない


間柱
45.5cm間隔(910cmの半分)で縦の木材で 厚みは30mm 幅は柱と同寸
大入れで土台と組む 欠き込み深さは15mm

大壁(柱が隠れる)と真壁(柱が剥き出し)で寸法が異なる

胴縁(どうぶち)
壁材(ボード)を取り付けるための水平材(下地材)
約30cm間隔で組み 厚みは15~18mm 幅が45mm

貫(ぬき)
真壁(和室)に使われ 柱と柱を貫いて水平(横)に入れる木材

午前中は授業で 上記の骨組みを勉強
午後は 実習で 簡単な木の台の製作
IMGP1179.jpg

まずは 寸法取りして2面を鉋で削り サイズ合わせ
これが 結構難しい
切った材料を全て正確に同サイズ(断面が正方形)にしなければいけない


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[ 2012/04/23 17:41 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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